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オーダーメイドの気象情報

はじめに

 気象情報と一口に言っても、大きいカテゴリーだけで天気・気温・風・雨量と幅広く、事業毎や企業毎に必要な情報となってくるとかなり細かくなっていきます。

 

 例えば、スキー場なら天気(雪が降るかどうか)や気温・湿度、積雪量、リフトの運行のため風速。米作りであれば、稲の生長や病気、収穫タイミングのため台風気象情報などが必要です。

 

 

 

 幅広い意味での気象情報や天気予報を得ても、自らに合った情報へ解釈するのは非常に大変です。

 

 ゴルフで使うドライバーをオーダーメイドで作成して、飛距離を10ヤード伸ばすことはよくあるのに、生活や事業に直結する気象情報をオーダーメイドして生産効率を上げるケースは非常に少ないのが現状です。

 PCやネット環境が大きく進歩している恩恵をふんだんに使い、利用用途にマッチした気象情報を活用するのにはどんなものがあり、どんなメリットがあるのか少しの事例と共に考えていきます。

  

オリジナル情報の例

 

  •  ゴルフ場の場合

 天気(降水)予報によって予約数は大きく変わる。隣の市では一日中雨でも、ゴルフ場では何時から何時までは雨が降らないなど、TVや無料のネット情報だけでは判別し辛くシビアな情報を、プレイヤーに伝えることがベストとなります。

 また、プレー中の事故防止のため、落雷情報もあると良いです。ただし、運営のための雷情報とプレイヤーに向けた雷情報というだけでも必要な情報の本質は違います。

 

 オーダーメイドを利用することで、予約キャンセル率の低下や快適で安全なプレー・運営の向上に繋がることでしょう。

 

  •  洗濯の場合

 雨が降ったり風が強かったりすると洗濯物を干すことができない。同じ晴れでも乾き易いか乾き辛いか変わってくる。そうした情報をひとまとめにして、指数として洗濯日和であるかどうか一口に理解できると便利性が増すでしょう。

 

 今の時代では、自分の居住地でピンポイントの情報も利用することが可能です。指数情報を一目見るだけで、洗濯の計画がすぐに立てられ、リスクを回避でき余計な時間を使わなくて済めば素敵です。

  

  • 観光業の場合

 ダイヤモンド富士・ダイヤモンドダスト・雲海・天体ショー・釣りやダイビングなど、観光目的とされている気象情報もオーダーメイドで得る価値は高いでしょう。

 

 その目的のため観光に行き気象条件が悪かったら、良くない思い出で旅行が終わるかもしれない。しかし、この日に行けばほぼ間違いなく良い体験ができるとなれば、お客様の増加に繋がることは間違いなしですね!

 

まとめ

 

 会社や個人で自ら作成して内々で利用する分には、法的な縛りはありません。昨今ではAPIなどで簡単に元となる気象データを活用することは可能ですので活用してみてはいかがでしょうか?

 

 気を付けなければいけない点は、大気の諸現象などの予測を公表する場合は予報業務の許可を受けていなければいけない点です。

 気象データの取得に当たり、どんな気象データを配信しているのか確認する必要もあるため、まずは気象会社に相談してみてはいかがでしょうか。

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