鉄道をご利用の方
JR横浜線「相模原駅」北口より徒歩12分
自動車をご利用の方
圏央道相模原愛川ICよりR129経由 約15分
中央自動車道八王子ICよりR16経由 約40分
*弊社は、株式会社サンコーシヤ 相模テクノセンター内にあります。
1991 | 05 | 雷・気象情報の提供を目的として、株式会社フランクリン・ジャパンを新横浜(横浜市港北区)に設立。 関東一円をカバーする雷観測ネットワークの構築を開始。 |
1992 | 03 | 気象庁より、予報業務許可(予報許可第33号)を受ける。 |
04 | 雷観測ネットワーク(関東エリア)及び新横浜中央情報処理センターを本格始動。 | |
1994 | 08 | 雷・気象情報提供システム「名門」を開発し、販売開始。 |
1995 | 05 | 気象庁より、予報業務変更許可(変更許可第33-1号)を受け、一般向け気象(雷)の短時間予報を開始。 |
06 | プロゴルフトーナメントの気象支援を開始。 | |
1996 | 04 | 落雷データ販売、落雷証明書発行サービス開始。 |
10 | 雷・気象情報提供システム「雷災ハンターSYSTEM3100」を開発し、販売開始。 | |
1998 | 02 | 長野冬季オリンピックを気象支援。 NAOC(財団法人長野オリンピック冬季競技大会組織委員会)等から感謝状を受領。 |
03 | 落雷事故防止マニュアル作成の手引きを発行。 | |
05-08 | 既存の観測ネットワークを一新し、全国雷観測ネットワーク(JLDN)を構築。 観測エリアを東北地方南部~九州地方に拡大。計15基のセンサーを設置。 |
|
1999 | 03 | 「雷災ハンターCSシリーズ」(衛星通信版)を販売開始。 |
07-10 | JLDNを東北地方北部~北海道地方へ拡大。計9基のセンサーを設置。 | |
2001 | 02 | 業務充実化のため、本社を現住所に移転。 |
05 | 「雷災ハンターWebシリーズ」(インターネット版)を販売開始。 | |
2002 | 10 | ISO14001を取得。 |
2003 | 01 | JLDNを沖縄方面(奄美~先島諸島)へ拡大。計4基のセンサーを設置し、全国規模のJLDNが完成。 |
10 | 伊豆諸島神津島にセンサーIMPACT-ESを設置。 JLDNのセンサー数は29基となり、関東・東海地方における観測精度が向上。 |
|
2005 | 12 | 「雷災ハンターCSシリーズ」の後継バージョン「Lightning Scope 衛星通信Ver.」を開発し、販売開始。 |
2009 | 06 | お客様専用 雷・気象情報サイト「カミナリWeb」を販売開始。 |
2010 | 08 | 携帯電話専用 雷・気象情報サービス「カミナリMobile」を販売開始。 |
2011 | 09 | 落雷事故防止マニュアル作成の手引き 改訂版を発行。 |
2013 | 04 | イベント支援サービスを本格化。 |
06 | 雷・気象情報提供システム「Lightning Scope+ 衛星通信Ver.」を開発し、販売開始。 業界初となる『雷発生予報』をリリース。 |
|
07 | 「Lightning Scope+ 有線通信Ver.」を販売開始。 | |
2016 | 06 | 雷・気象情報サービス「Lightning Station」を開発し、販売開始。 |
2017 | 07 | 「ピンポイント天気」を開発し、販売開始。 気象データAPIの取扱い、提供を開始。 |
08 | Twitterの試験運用を開始。 | |
2018 | 08 | 気象防災アプリ「ピンポイント雷雨-L-GO SEARCH」をリリース。 |
2020 | 06 | ピンポイント天気アプリ「そら×こよみ」をリリース。 |
08 | 「ピンポイント雷雨アプリ」を販売開始。 | |
2022 | 11 | 「ピンポイント雷雨アプリ」がNETISに登録。 |
2023 | 03 | ISMS(ISO27001)を取得。 |
04 | 「Lightning Station」がリニューアル。 | |
2024 | 01 | 技術部が文部科学省から、科学研究費助成事業の研究機関として指定を受ける。 |