全国落雷頻度マップ

調査期間:2012年~2021年 単位:回/年 メッシュサイズ:20km四方

下図は、日本列島を一辺20kmのメッシュで区切り、メッシュ内の落雷数を最近10年間で集計して年平均値を算出し、色分けしたものです。南東北から関東地方にかけての内陸部、中部・近畿・中国の内陸部、九州からトカラ列島にかけてのエリアが雷の多い地域となっています。

全国落雷日数マップ

調査期間:2012年~2021年 単位:日/年 メッシュサイズ:20km四方

下図は日本列島を一辺20kmのメッシュで区切り、メッシュ内の落雷日数を最近10年間の積算で集計して年平均値を算出し、色分けしたものです。陸上においては「東北~北陸の日本海側、山陰、九州~トカラ列島」が雷日数の多いエリアとなっています。

東北~中国地方にかけての日本海沿岸では「冬季雷」とよばれる冬型の気圧配置時に多く見られる雷が発生します。そのため雷日数は年間を通して雷のある冬季雷地域で多く、この地域では冬でも落雷による災害が多く発生します。

一方、九州~トカラ列島にかけての多雷日域は、低気圧及び前線通過時の落雷によるものと考えられます。

地域別落雷数

調査期間:2012年~2021年 調査範囲:各地域の陸域

落雷の数は、気象条件等の様々な要因によって、その年によっても地域によっても異なってきます。
※ひとつの落雷では、多くの場合、複数回の放電が繰り返されます。落雷中のそれぞれの放電を雷撃(stroke)と呼びます。また、一連の雷撃を合わせて落雷(flash)と呼びます。「JLDN」は、雷の数を雷撃(stroke)で観測しており、このデータは、雷撃(stroke)の数で作成されています。

全国月別落雷数

調査期間:2017年~2021年 調査範囲:日本列島含む2600㎞四方

下図は日本列島を含む2600km四方に発生した落雷数を月別にまとめたものです。
2021年の落雷数は7月が突出して多くなり、2020年に引き続き100万回を越えました。
※ひとつの落雷では、多くの場合、複数回の放電が繰り返されます。落雷中のそれぞれの放電を雷撃(stroke)と呼びます。また、一連の雷撃を合わせて落雷(flash)と呼びます。「JLDN」は、雷の数を雷撃(stroke)で観測しており、このデータは、雷撃(stroke)の数で作成されています。

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※ 本情報はフランクリン・ジャパンの雷観測ネットワーク(JLDN)により観測されたものです。 ※ 本情報に関するお問い合わせは、運営会社(フランクリン・ジャパン)まで