2020.12.10

2020年11月の落雷

落雷の事例

11月の落雷数は、先月の落雷数の9割程度でしたが、月平均落雷数の約2割5分にとどまり、11月としては平成13年以降で最も少ない状況となりました。

19~20日にかけて、日本海北部から進んできた前線を伴った低気圧が北海道を通過しました。

特に、前線に向かって南から湿った空気が流入したため、前線の前面で雷雲が発達し北・東日本の日本海側から西日本の太平洋側にかけて広い範囲で落雷を多数観測しました。


 2020年11月20日(24時間)の落雷状況