ライトニングスコーププラス
リアルタイムに高精度な落雷情報を配信するサービスです
雷の「発生前」から「今後」まで情報を随時提供
世界最高水準の雷観測ネットワークを活用した気象情報と
気象予報士による365日相談ダイヤルで、お客様のビジネスをサポートします
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- 「システムだけでは不安」「雨や風など複合的な空模様を相談したい」そんな場合でも気象予報士がご案内。刻々と変わる気象状況に対し的確なアドバイスをお約束。
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- 日本初、かつ唯一の全国雷観測ネットワーク「JLDN」を自社で運営。落雷の補足率は90%以上落雷地の誤差も平均500m以下、世界最高水準の落雷情報を提供。
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- 落雷の発生前に今後の発雷の可能性があるエリアを予測。「高い・やや高い・低い」の3段階で色別表示する為、気象知識が無くても的確な判断が可能。
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- 指定した監視地点周辺の雷の発生状況を2日先まで予測。雷・悪天候によるリスクを早い段階で判断可能。
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- お客様の監視地点の気象情報を「わかりやすく」「お客様専用」にカスタマイズし提供。落雷以外の気象情報も一目で把握。
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- 「FJC発雷確率」でお客様の監視地点周辺における2日先までの雷の発生確率を表示し「FJC雷発生予報」で直近時刻の発雷の可能性を確認できます。
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- 「落雷リアルタイム」の警報機能で注警報エリア内への雷および発達した雨雲の発生をお知らせします。
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- 「落雷リアルタイム」で刻々と変化いる雷の状況を分かりやすく表示します。
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- 「降水レーダー(現在の雨雲)」、「降水ナウキャスト(雨雲の予測情報)」を「落雷リアルタイム」に重ね合せることで、落雷の移動を予測できます。
注意報・警報エリアに落雷が発生した際、あらかじめ指定したアドレスへメールを送信します。スタッフの方が屋外中心に活動される場合など、迅速に危険性を察知する事が可能です。

警報設備・放送設備から各種制御システムなど、落雷の状況に応じてリアルタイムに情報を伝達します。

落雷の影響を受けやすい送電線や送電鉄塔など重要な監視拠点・対象物を情報画面上に追加描画できます。
また注警報エリアは通常円形ですが、送電線を囲うなど、任意の対象物に沿った特殊形状に変更できます。

お客様のイントラネットを利用し、構内複数拠点で同様の情報をご覧いただけます。各端末において、独立した操作や情報閲覧によね落雷・気象監視が可能です。


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- 「警報・注意報」「アメダス(4要素)」「FJC発雷確率」「天気予報」「週間天気 予報」などの 情報を、コンパクトに一画面にまとめました。各情報ウィンドウ (詳細)にリンクしています。
- 「現在天気」「こよみ情報」なども併せて確認できます。
- レジャー施設のフロント等でのディスプレイ表示に最適です。

- 3時間ごと51時間先まで、発雷のおこりやすさを≪高・中・低・無≫の4段階で予測した情報です。
- マップ表示では雷が発生しやすい場所の時間的な変移を確認できます。
- 時系列グラフ表示では、任意の地点における時間変化や要注意時刻を把握できます。
形状 : デスクトップ型・ノート型パソコン OS : Windows7 Professional(32ビット版)
CPU : CeleronD プロセッサ以上、デュアルコアプロセッサ(推奨) メモリ : 2GB以上 ディスプレイ : 1024×768
●100GB以上のハードディスク空き容量 ●DVDまたはCD-ROMドライブ ●本システム専用のLANポート1つ