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雷統計データ

全国落雷密度マップ

2014年~2018年:5年間積算/20kmメッシュ

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上図は、日本列島を一辺20kmのメッシュで区切り、メッシュ内の落雷発生数を2014年~2018年の5年間で集計したものです。南東北から関東地方にかけての内陸部、中部・近畿・中国の内陸部、九州からトカラ列島にかけてのエリアが雷の多い地域となっています。
 

全国落雷日数マップ

2014年~2018年:5年間積算 / 20kmメッシュ

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上図は日本列島を一辺20kmのメッシュで区切り、メッシュ内の落雷日数を最近5年間の積算で集計したものです。陸上においては「東北~北陸の日本海側、山陰、近畿南部、四国太平洋側、九州南部~トカラ列島」が雷日数の多いエリアとなっています。
東北~中国地方にかけての日本海沿岸では「冬季雷」とよばれる冬型の気圧配置時に多く見られる雷が発生します。そのため雷日数は年間を通して雷のある冬季雷地域で多く、この地域では冬でも落雷による災害が多く発生します。
一方、四国太平洋側、九州南部~トカラ列島にかけての多雷日域は、低気圧及び前線通過時の落雷によるものと考えられます。
 

地域別落雷数

2012年~2018年の地域別落雷数(陸域)

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落雷の数は、気象条件等の様々な要因によって、その年によっても地域によっても異なってきます。

 

全国月別落雷数

2014年~2018年:日本列島含む2600km四方

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上図は日本全国2600km四方に発生した落雷数を月別にまとめたものです。

例年の傾向としては、5月のゴールデンウィーク明けから落雷数が増え始め、10月頃までが落雷の多い時期と言えます。
特に夏場の7~8月が最も落雷数が多くなり、年によっては100万回を超えることもあります。

2018年の落雷数は、春先や秋以降はやや多かったものの夏場が平年よりも少なく
年間の落雷総数は、落雷の少なかった2015年・2016年と同程度となりました。