ホーム>いなずまブログ

いなずまブログ

年頭所感

新年あけましておめでとうございます。

 

弊社は1991年5月21日に創業し、本年は25周年を迎えることができます。これもひとえに、お客様、お取引先様のお陰と心より御礼申し上げます。

関東地域だけで運用を始めた観測ネットワークは、2003年に奄美・先島諸島まで拡大してJLDN(Japanese Lightning Detection Network)が完成しました。以来、最新のセンサーに随時更新しながら常に最高のデータ精度を保つ努力を続けて参りました。25年の節目を迎えられますのも、世界標準の雷情報が皆さまにご支持いただけたものと感謝しております。

落雷は無くせませんが雷被害は無くせます。落雷の発生予報や発生状況の把握によって人身事故や雷被害は確実に減らすことができます。本年は落雷の移動予測を新たにご提供する予定ですので、さらに効果的にご活用いただけるものと確信しております。

本年も忌憚のない弊社製品の使用感、ご要望など頂戴できれば幸いでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

株式会社フランクリン・ジャパン 代表取締役 大川孝幸

4 STEP AWARD

10/18(日)に町田市民ホールで開催された、「4 STEP AWARD」に参加してきました。

これは、夏に実施した、地元学生による企業見学会の発表会にあたります。

(詳細はさがまちコンソーシアム「4STEP PROGRAM」を参照)

学生さんが訪問した各企業についてプレゼンを行い、大賞を決めようというような企画でした。

私は訪問先企業として審査員の立場で参加したのですが、まわりの企業は社長さんやら役員の方やら錚々たるメンバーで初めはドキドキでしたsweat01

そんなメンバーに囲まれて審査員として評価やコメントをするのはプレッシャーでしたが(しかもいつも1番最初)、場の雰囲気はとても和やかで、とてもリラックスして臨めました。

 

さて、肝心の発表会ですが、学生さんのプレゼンがとてもしっかりしていてびっくりしました!

少ない情報と少ない時間で、よくあそこまで纏め上げたなぁと、感心してしまいました。

自分が学生の時は遊んでばかりだったので、昔の自分にはとても出来ませんねsweat02

 

なお、結果ですが、、、わが社を担当してくれた「フランクリン・ジャパンチーム」の学生さんは、見事に準大賞に選ばれました!!

会場にいる全員が注目するような、素晴らしいプレゼンでした。

本当におめでとうございますshine

 

私も学生さんたちに負けないように、頑張ります!

 

20151021174028.jpg 20151021174058.jpg

 

<TK@営業部>

相模原市トライアル発注認定制度 認定式

弊社の主力商品である、Lightning Scope+(ライトニングスコープ プラス)が、相模原市のトライアル認定制度において認定されました!
(※相模原市トライアル発注認定制度についてはこちら

8/26(水)に、認定式があり、私も出席してきました。
(と言っても、主に写真撮影しかしていませんが・・・sweat01

 

2015831193022.JPG 2015831193048.JPG
認定書授与の様子。相模原市長より直接手渡しでいただきました。
集合写真。今年度は15社15製品が認定を受けました。

 

Lightning Scope+をもっと多くの方に知っていただき、雷から命や財産を守ることで社会に貢献できるよう、
これからも頑張ります!

 

<TK@営業部>

オフィシャルWebサイト リニューアルしました!

平素は弊社サービスをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。

この度、株式会社https://www.franklinjapan.jp/フランクリン・ジャパンの公式WEBサイトを全面的にリニューアルいたしました。
今後とも多くのみなさまにご利用いただけるよう、内容の充実を図ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

 

 

<フランクリン・ジャパン一同>

「第2回ライブ&イベント産業展」に出展しました!

7月8日~10日の3日間、千葉の幕張メッセで開催された「ライブ&イベント産業展」に出展しました!
ライブ・コンサート・舞台や各種イベントを開催するために必要なサービス・製品が一堂に集まる総合
見本市という内容で、展示会自体がイベントのような、華やかな雰囲気でした。

弊社では「イベント気象支援」という形で短期間の情報提供を行っており、ゴルフトーナメントのような
スポーツイベントや野外フェスなどの音楽イベント等、多数実績があります。
ここ数年、ご依頼が非常に増えているサービスです!
大規模なものでは観客数が数万人規模になる事もあり、緊急時の避難誘導には、事前の情報入手と
的確な判断が求められるため、弊社情報や予報士サービスをご利用いただいており、おかげさまで
ご好評をいただいております。

イベント気象支援」にご興味のあるお客様は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいshine

 

201583119620.JPG

 

201583119538.JPG

<TK@営業部>

事務所引越しました!(2Fに)

人数が増え、営業部・予報部の部屋が手狭になった事と、コンピュータルーム拡張の為、今までの建物の2階
に引っ越しを行いました。
作業は先月末の5/26・27の2日間で行い、その間の情報提供や営業活動は、通常通り行いました。
通常業務を行いながらの作業だった為、不安もありましたが、関連会社の方にフォークリフトでコピー機等
の精密機器を上げてもらうなど協力をいただき、何とか予定通り、2日間で終了することができました。
営業部は2課制となり、組織としてもかわりました。
これらの変化を、より一層のお客様へのサービス向上に繋げていく様、社員一同、努力してまいりますので
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

2015831184335.JPG

<フランクリン・ジャパン一同>

3月の特徴

 

弥生は三月の別名ですが、

語源として「草木がますます盛んに生い茂る」

という意味で、

春の息吹を感じさせてくれる言葉です。

 


3月の特徴は、冬季にみられる

典型的な西高東低の気圧配置が次第に少なくなり、

低気圧と移動性高気圧が日本付近を交互に通り、

天気が周期的に変わることが多くなります。

 

また、日本付近で低気圧が猛烈に発達することがあります。

低気圧が発達しながら本州の南海上を通ると、

太平洋側の地方でも雪になることがあります。

低気圧が発達しながら日本海を通ると、

全国的に強い南風が吹き荒れ海上は大しけになり、

日本海側の地方では、

気温の上昇で雪崩や雪解けによる

洪水が発生することもあります。

 

このように

3月は気温の変化も大きく、

天候も激しく変化しますので、

最新の気象情報を入手して災害予防に心掛けてください。

 

 

 

 

 

 

20150311_梅.jpg

ご近所の梅の花をぱしゃりっ。
 

20150311_桜.jpg

ご近所の桜の花をぱしゃりっ。
この時期の桜、特徴から“河津桜“”でしょうか?

20150311_桜(蕾).jpg

 

 

我が社の桜も着々と開花準備中。。。

 

来月には満開の写真をお見せできる予定です。

 

 

 

<気象予報部より>

 

2月の特徴

 

暦の上では

2月4日の立春で寒が明け、春が訪れます。

 

昼の時間が長くなると「春近し」が感じられますが、

実際は全国的に冷え込みの厳しい時期に入ります。

 

2月は冬型の気圧配置は長続きせず、

高気圧と低気圧が日本付近を交互に通過する

ことが多くなります。

 

低気圧が太平洋側の沖合を東進する場合は

「南岸低気圧」と呼び、

北から冷たい空気が流れ込み、

太平洋側に雪を降らせ、

関東地方等では大雪なることがあります。

 

昨年は関東・甲信地方の各地で記録的な大雪

(甲府:114㎝の積雪)となりました。

 

一方、

低気圧が日本海を進む場合は、

日本列島に暖かい南風が吹き込み気温が上昇します。

 

立春から春分の間に最初に吹く強い南風のことを

「春一番」といいますが、

強風や気温の上昇に伴い、

雪崩や融雪洪水などの災害をもたらすことがあります。

 

 

<気象予報部より>

 

 

20150130_雪.jpg

南岸低気圧の通過により関東でこの冬初めての積雪(2015年1月30日観測)
 

20140214_雪.jpg

忘れもしない昨年2月の大雪(2014年2月14日撮影)

 

 

1月の特徴

 

1月5日は、二十四節気の「小寒」で

立冬と大寒の中間にあたり、

寒さが一段厳しく冬本番を迎える頃になります。

 

天気図でも1月は、

シベリアやモンゴル付近には優勢な高気圧が居座り、

北海道東方沖やアリューシャン列島付近には

台風並みに発達した低気圧が現れ

日本付近は冬型気圧配置となり、

しばしば強い寒波が押し寄せてきます。

 

日本海側の地方では、

大雪・暴風や落雷による風雪害・雷害をはじめ、

雪崩、強風等により

生活環境や産業・交通にも多大な影響を及ぼします。

 

冬季の日本海側の雷は12月~1月が最盛期で、

2月になると落雷数は減少し、

落雷多発地域も北陸~山陰付近に南下する傾向が

みられます。

 

一方、太平洋側の地方では、

空気の乾燥による火災や、

低温による凍結などが起こります。

 

 

<気象予報部より>

 

 

元旦の雪01.jpg

12月強い寒気の流れ込みにより、都心では9年ぶりに元旦に雪を観測。
 

元旦の雪03.jpg

雪に耐えるさざんか

(いずれもサンコーシヤ相模原テクノセンター内で撮影)

 

 

年頭所感

皆様、明けましておめでとうございます。? 

 

昨年は食材偽装、STAP細胞やノーベル物理学賞が話題になり、本物について問いかけられたような1年だったと感じています。では弊社の雷情報はどうでしょうか?

桜.jpg

弊社は国内外の関連学会で20年以上にわたり雷観測システムとその観測結果について論文発表を行ってきました。国内外でここまでオープンにその性能と精度が認められている観測システムは日本には他にありません。雷観測の国際規格の制定メンバーに日本から唯一弊社が参加しているのも、地道な取り組みが認められているからです。

 

しかしながら23年前の創業時、弊社を取り巻く状況は厳しいものでした。情報の質に関わらず、情報にお金を払う習慣がない時代だったのです。それでも雷情報 をお届けし、落雷事故や落雷被害を無くしたいとの使命により取り組んできました。幸いにしてこのような取り組みは皆様に少しずつ受け入れられてきました。

 

ノーベル物理学賞を受賞した中村教授の推進力が《怒り》なら、私どもの推進力は《願い》です。多くのお客様へ雷情報をお届けすることが、そしてお客様がこの情報を元にしっかりした安全対策を取られることが私どもの《願い》です。

 

本年も世界標準の雷情報をお届けするために努力して参ります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

2015年1月5日

 

株式会社フランクリン・ジャパン

代表取締役社長 大川孝幸