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2月の特徴

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2月4日は立春です。

立春以降の寒さを余寒と言い、寒い日が多いものの日脚も延びて、

春の訪れを予感させる時期でもあります。

 

2月は冬型の気圧配置は長続きせず、

高気圧と低気圧が交互に日本付近を通過するようになります。

 

低気圧が日本列島の南岸沿いを東進する場合を「南岸低気圧」といい、

北から冷たい空気が流れ込んで太平洋側に大雪を降らせることがあります。snow

関東地方などでは少しの雪でも道路の凍結等による事故が発生しますので注意が必要です。

 

また、低気圧が日本海を進む場合は、

日本列島に暖かい南風が吹き込み気温が上昇します。up

立春から春分の間に最初に吹く強い南風のことを「春一番」といいますが、

強風や気温の上昇に伴い雪崩や融雪洪水などの災害をもたらすことがあります。

 

<気象予報部より>

2017年1月の天候

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月の上旬と下旬後半は冬型気圧配置が持続せず、

寒気の南下が弱かったため、気温が著しく高くなりました。

一方、中旬から下旬前半にかけては、冬型気圧配置が強まり、

全国的に気温が平年を下回るとともに、

東北日本海側~山陰にかけて大雪となりました。

 

気温は、月平均気温が上旬と下旬の後半に高温だった影響で、

沖縄・奄美でかなり高く、

東・西日本でも高くなりました。

 

降水量は、東・西日本では平年並みでしたが、沖縄・奄美でかなり少なく、

北日本でも少なくなりました。

また、降雪の深さの合計では、西日本太平洋側で多くなりましたが、

北日本太平洋側と東日本日本海側では少なくなりました。

 

※右図は気象庁HPより

 

<気象予報部より>

関東の雪予想は予報官泣かせ。。。

明日は、日本海と本州の南海上をそれぞれ低気圧が東進する影響で、

東北以南では、雪や雨となる所が多い見込みです。snow

 

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↑ 明日(2/9)の全国の天気             ↑ 明日(2/9)9時の予想天気図

 

南海上の低気圧は関東地方に大きな影響を与える「南岸低気圧」と呼ばれるものです。

最近はメディア等で耳にすることが多いので、知っている方も多いことと思います。

 

この「南岸低気圧」

なかなか一筋縄ではいかないクセ者なのです。

雪の予報を外し、心をバッキバキに折られた予報官は今まで数知れず。(たぶん)

 

雪か雨になるか、もしくは降水自体なしかは

まず、低気圧の発達具合や進むコースにより変わってきます。 

その経験則として、

「八丈島の北を低気圧が通過すると暖気が入るため雨、

南を通過すると寒気が入るため雪、

本州から離れすぎると降水なし」

というものがあります。

 

…が、北からの寒気や降水・降雪によって

下層の大気がどの程度冷えるか、

また湿度も絡んで、雨雪問題をさらに複雑にしているため、

そう簡単にこの通りにはならないのです。despair

 

こんな悩ましい低気圧ですが、予想するだけなら興味深い現象ですnote

空とともに天気図や気温などのデータも見てみてはいかがでしょうか。

 

 

<気象予報部 es>

暦上の季節は春へ...

本日は、節分ですねshine

家で豆まきをする方も多いと思います。

ところで、「節分」とはいつのことを言うのでしょうか?

「2月3日」と答える人は多いことと思います。

もちろん、間違いではありません!

しかし、正確には、立春の前日の事を指し、年によって日は異なることも。(今年は2月3日)

また、本来、「節分」は「季節を分ける日」を意味し、

現在「節分」と言われている立春の前の日だけでなく、立夏、立秋、立冬の前日もそれぞれ「節分」と言うのだそうです。

 

では、なぜ「節分」といえば立春前の節分の日を指すようになったかと言うと、

旧暦では、立春は新年の始まりとなることが多く、

その前日は大晦日にあたる日という重要な意味を持ったことからだと考えられています。

 

さて、「豆まき」の他に最近では欠かせなくなった(?)のが

太巻きをその年の恵方に向かって(基本は丸かぶりで)、願い事をしながら無言で食べるという「恵方巻き」ですねnote

元は大阪周辺での風習だったものが、某コンビニチェーンの商売戦略により(?)

全国区になっていったそうな…。

…...見事に商売におどらされていますgawk

(でも、最近はそれぞれのお店が工夫を凝らして

美味しいものを作っているので、ついつい買いたくなるのですよね…coldsweats01

 

ともかく、今年の恵方は「北北西」のようですので、

豆まきをして鬼を追い出し、縁起を担いで恵方巻きを食べ、

新たな春を迎えましょうsign01

 

そして、明日は立春。

季節は徐々に春に向かいつつある時期とされています。

今週末は、天気は崩れるものの寒さは和らぐ見込みです。

ただし、来週の中ごろはまた寒さが戻る予想となっておりますので、まだまだ油断は禁物ですねpenguin

 

<週末の天気 左/土曜日・右/日曜日>

今週末は、気温が高めのため、雪よりも雨となる所が多い予想です。

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<週末の気温 左/土曜日 右/日曜日>

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気象予報部 es

冬のくだもの

 

いまの時期、私の食卓には(特に朝食のとき)みかんといちごがよく登場しますcafe

静岡産のみかんといちごですが、

いちごは、静岡発の新いちご「きらぴ香」という品種です。

あまくて、みずみずしくおいしいですdelicious

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実家が静岡のため幼い頃から身近なくだものであり、

みかん狩り・いちご狩りは冬から春にかけてのイベントでもありました。

 

さらに、調理器具を使わずにすぐ食べれるくだものなので

めんどくさがり屋(ずぼら)の私にはうってつけのくだものですgood

機会がありましたら「きらぴ香」を食べてみてくださいsign03

 
 
 
 
営業部m.m

1月の特徴

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暦の上では1月5日が二十四節気の「小寒」で

20日が「大寒」と文字通り一年で最も寒い時期に当たります。

 

1月は冬型の気圧配置が最もよく現れる月であり、

地上天気図で見ると西高東低で等圧線が南北に何本も並んでいるのが典型的気圧配置です。

 

衛星写真では、日本海に寒気の吹き出しに伴う筋状の雲がビッシリと並んでいる様子が見えます。

 

冬型の強弱は、この筋状の雲ができ始める場所である程度分かります。

 

即ち、大陸に近い所から筋状の雲ができている場合は強く、大陸からの離岸距離が大きいほど冬型が緩んでいることを示しています。

 

冬型の気圧配置が続く1月は、気象災害の多い月でもあります。

 

日本海側では大雪や暴風雪をはじめ、雪崩や冬季雷が発生します。

 

一方、太平洋側では乾燥した晴天が続き、火災の発生しやすい状態となります。

 

 

<気象予報部より>

2016年12月の天候

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日本付近は、周期的に低気圧が通過し、

低気圧の通過後は北日本中心に冬型の気圧配置となりました。

 

気温は、北日本では気温の変動が大きかったものの、

月平均気温は平年並みとなりました。

一方、東日本以南では大陸からの寒気の影響が弱かったため、

月平均気温がかなり高くなりました。

特に、沖縄・奄美地方では月平均気温が+1.8℃と12月として

統計開始以来(1946年)最も高くなりました。

 

降水量は、低気圧が発達しながら日本付近を通過したことにより、

東日本の太平洋側、西日本でかなり多く、北日本の太平洋側でも多くなりました。

 

日照時間は、北日本の日本海側と東日本で多くなりました。

 

 

<気象予報部より>

年頭所感

新年あけましておめでとうございます。

 

2017年は丁酉(ひのととり)です。丁(ひのと)は草木の形が充実した状態の意味で、酉(とり)は草木の果実が成熟した意味だそうです。
読めばそれぞれ良さそうに感じますが、実は丁と酉は相克の関係にあり対立や矛盾を意味しています。

そうであれば昨年のビックリする世界の出来事はその前触れであったかと納得したいところです。
しかし中国古来の十干十二支(じっかんじゅうにし)が現代世界の出来事の流れを言い当てているのかどうか、単なる思い込みかも知れません。
ご興味のある方は60年前の出来事を調べてみるのも一興かと思います。

さて、昨年弊社では新商品ライトニングステーションを発売し、皆様には大変ご好評いただきました。
本年はさらにコンテンツを充実したシリーズ品のリリースを予定しています。
ライトニングステーションは丁(ひのと)になりますのでご期待下さい。

日本全国の落雷データの蓄積は、地域によって多少のバラつきはあるものの概ね15年前後になります。
この歴史と圧倒的なデータ量が弊社の強みであり、お客様への信頼につながっています。
これらを元にした統計データ提供は、最近では、再生可能エネルギー事業者様や重要施設監理事業者様から高い評価を得ていますので本年も力を入れていきたいと考えております。

弊社製品の使用感やご要望など、忌憚のないご意見を頂戴できれば幸いでございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 株式会社フランクリン・ジャパン 代表取締役 大川孝幸

 

12月の特徴

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12月は本格的な冬が到来します。

 

今年は11月に関東平野で初雪を観測しましたが

暦の上では7日が「大雪」山間部だけでなく平野でも雪が降る頃と言われています。snow

 

気象特性としては、月のはじめは移動性高気圧に覆われますが

次第に日本付近を通過した低気圧が東海上やアリューシャン列島付近で発達し停滞するとともに

シベリア大陸では冷たい空気から成る高気圧が勢力を増すことにより

日本列島付近の等圧線が縦縞模様のいわゆる「西高東低の冬型気圧配置」が多く現れるようになります。

この状態になると、強い寒気を伴う季節風が吹き、日本海側で積乱雲が発達し

「雪おこし」と呼ばれる冬季雷が発生します。thunder

また年末には低気圧が日本付近を発達しながら通過し、その後寒気が南下して厳しい寒さとなることがあります。

これを「年末寒波」と呼び、日本海側は大雪、海・山は大荒れとなります。

 

 

<気象予報部より>

2016年11月の天候

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北日本では、千島近海で低気圧が発達することが多く

大陸からの寒気が流れ込みやすかったため

曇りや雨又は雪の日が多く

日本海側の日照時間がかなり少なくなりました。

 

また、月平均気温はかなり低く、11月としては12年ぶりの低温となりました。

 

東・西日本は、低気圧と高気圧が交互に通過したことにより

全国的に天気は数日周期で変わり、寒暖の変動が大きくなりました。

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       24日は弊社でも雪が積もりました

 

特に、24日は強い寒気が流れ込んだことと南岸低気圧の影響で、関東甲信地方の広い範囲で雪となり               

東京では11月としては1875年の統計開始以来はじめての積雪となりました。snow                                     

 

降水量は、東日本の太平洋側と西日本の日本海側で多くなりました。rain

 

<気象予報部より>