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2018年5月

5月の特徴

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今年は、立夏の日が5月5日の端午の節句の日に重なります。

端午の意味は、五月に入った最初の午(うし)の日を意味し、

「午」が「五」となり、更に5が重なることが由来となったようです。

 

5月の特徴は、移動性高気圧や帯状高気圧に覆われて「五月晴れ」の日が多くなりますが、

南北に長い日本列島では季節の進み具合が大きく異なります。

 

北海道では桜前線が漸く上陸し、いよいよ春本番を迎えます。

 

一方、沖縄地方と奄美地方では上旬に梅雨入りの時期を迎えます。

 

また、この時期は天気の激変しやすい時期でもあります。

 

初夏の日差しと上空の寒気の影響により大気の状態が不安定となって積乱雲が発達し、

落雷や雹、突風等が起こります。

 

穏やかだった天気が、不意に急変することがあるので、

野外活動等の際には注意が必要です。

 

 

<気象予報部より>

2018年4月の天候

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月を通して、日本付近は低気圧と高気圧が数日周期で交互に通過しましたが、

高気圧に覆われやすかった東日本の太平洋側と

西日本及び沖縄・奄美では晴れる日が多く、日照時間も多くなりました。

 

気温は、大陸からの寒気の南下が弱く、南からの暖かい空気が流入しやすかったため、

北日本から西日本にかけて高温傾向となりました。

 

特に、東・西日本ではかなり高くなりました。

 

降水量は、東日本の日本海側では、

低気圧や前線の通過時に湿った空気が流入しやすかったため、

月降水量がかなり多くなりました。

 

一方、北日本の日本海側と沖縄・奄美では少なくなりました。

 

 

※右図は気象庁HPより

 

 

<気象予報部より>