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2018年4月

4月の特徴

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 4月の別名「卯月」の語源には、

卯の花が咲く季節とする説が有力だそうです。

 

4月の天気は、高気圧と低気圧が3~4日位の間隔で交互に通過し、

天気も周期的に変化するようになります。

 

低気圧が発達しながら日本海を進むと

その南側で強い南風が吹くとともにフェーン現象により気温が上昇し、

雪の多い所では融雪による雪崩や洪水などが起こりやすくなります。

 

また、寒冷前線通過の際には、落雷や突風、竜巻、雹などを伴うこともあります

 

一方、高気圧が北偏し、日本の南岸に前線が停滞すると、

太平洋側の地方では天気がぐずつき、「菜種梅雨」となります。

 

このように四月の天気は変わりやすく、寒暖の差が大きいのが特徴です。

 

 

<気象予報部より>

2018年3月の天候

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日本付近は高・低気圧が交互に通過し天気は数日周期で変わりました。

 

特に高気圧に覆われる日が多かった東・西日本と沖縄・奄美では、

日照時間もかなり多くなりました。

 

気温は、大陸からの寒気の南下が弱く、

南から暖かい空気が流れ込みやすかったため、

全国的に気温が高く、北・東・西日本ではかなり高くなりました。

 

特に東日本では、月平均気温が統計開始以来(1946年)で最も高くなりました。

 

降水量は、低気圧の通過時に南からの湿った空気の流入の影響で

北・東・西日本で多くなり、

特に北日本と東日本の太平洋側では、かなり多くなりました。

 

東日本の太平洋側では、

月降水量が平年比の1.6倍と統計開始以来の多雨となりました。

 

また北海道では、雪解けが急速に進み、河川の増水等による被害が発生しました。

 

 

※右図は気象庁HPより

 

 

<気象予報部より>