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5月の特徴

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立春から数えて八十八日目の5月2日は、雑節の一つである「八十八夜」にあたり、

春から夏への移行準備や霜が降りにくくなる頃といわれていますが、

5月中旬までは遅霜が発生する地方もあります。

 

5月の特徴は、移動性高気圧や帯状高気圧に覆われ、五月晴れの日が多くなりますが、

この時期急速に発達する低気圧(メイストーム)により

海や山では大荒れの天気をもたらすこともあります。

 

また、この時期は、雹の被害の多い季節でもあります。

 

太陽の日差しが強く、地上付近の気温が上昇したところに、上空に寒気が入ってくると、

大気の状態が不安定となり積乱雲が発達し雹を伴った雷を発生させます。

 

穏やかだった天気が、不意に急変することがあるので、野外活動等の際には注意が必要です。

 

 

<気象予報部より>

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