ホーム>いなずまブログ>季節の話題>1月の特徴
季節の話題

1月の特徴

201711018511.png

暦の上では1月5日が二十四節気の「小寒」で

20日が「大寒」と文字通り一年で最も寒い時期に当たります。

 

1月は冬型の気圧配置が最もよく現れる月であり、

地上天気図で見ると西高東低で等圧線が南北に何本も並んでいるのが典型的気圧配置です。

 

衛星写真では、日本海に寒気の吹き出しに伴う筋状の雲がビッシリと並んでいる様子が見えます。

 

冬型の強弱は、この筋状の雲ができ始める場所である程度分かります。

 

即ち、大陸に近い所から筋状の雲ができている場合は強く、大陸からの離岸距離が大きいほど冬型が緩んでいることを示しています。

 

冬型の気圧配置が続く1月は、気象災害の多い月でもあります。

 

日本海側では大雪や暴風雪をはじめ、雪崩や冬季雷が発生します。

 

一方、太平洋側では乾燥した晴天が続き、火災の発生しやすい状態となります。

 

 

<気象予報部より>

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.franklinjapan.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/160