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12月の特徴

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12月は本格的な冬が到来します。

 

今年は11月に関東平野で初雪を観測しましたが

暦の上では7日が「大雪」山間部だけでなく平野でも雪が降る頃と言われています。snow

 

気象特性としては、月のはじめは移動性高気圧に覆われますが

次第に日本付近を通過した低気圧が東海上やアリューシャン列島付近で発達し停滞するとともに

シベリア大陸では冷たい空気から成る高気圧が勢力を増すことにより

日本列島付近の等圧線が縦縞模様のいわゆる「西高東低の冬型気圧配置」が多く現れるようになります。

この状態になると、強い寒気を伴う季節風が吹き、日本海側で積乱雲が発達し

「雪おこし」と呼ばれる冬季雷が発生します。thunder

また年末には低気圧が日本付近を発達しながら通過し、その後寒気が南下して厳しい寒さとなることがあります。

これを「年末寒波」と呼び、日本海側は大雪、海・山は大荒れとなります。

 

 

<気象予報部より>

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