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2014年12月

12月の特徴

 

12月7日は、暦の上では

立冬から数えて30日後の大雪にあたり、

本格的な冬の到来を感じ始める頃で、

日本海側の平地でも雪が降り始めます。

 

 

気象特性としては、

西高東低の気圧配置が月の約半数を占め、

次に移動性高気圧、低気圧の通過となっていいます。

 

 

大陸から日本列島に向かって吹き込む季節風は、

日本海をわたってくる間に海面からたっぷりと

熱と水蒸気を補給されて雲を発達させ、

脊梁山脈にぶつかって

日本海側の地方に雪を降らせます。

 

その際、上空に強い寒気が流入し、

積乱雲まで発達すると雷が発生します。

 

 

また、年末に日本付近を低気圧が

猛烈に発達しながら通過し、その後

寒気が南下して厳しい寒さとなることがあります。

これを「年末寒波」と呼び、

大雪、強風、波浪等による災害が発生します。

 

 

<気象予報部より>

 

 

秋田02.jpg

12月4日の秋田県の様子。
冬型の気圧配置が強まり、天気は雪。

秋田04.jpg

雪の中での、新型センサー
(TLS200)設置工事(下見)。

さざんか02.jpg

一方、構内では、紅白のさざんかが見ごろを迎えています。