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2014年10月

10月の特徴

                          

10月の特徴.jpg

10月は、空の色、穀物等の収穫、紅葉に由来する

「秋」の語源に合った頃といえますが、

気象の観点からみると、

年間で最も気象変化の大きい時節です。

 

上旬は南の暑い夏の空気と

北の冷涼な秋の空気に挟まれた

秋雨前線が本州南岸に停滞し、

太平洋側を中心に天気がぐずつきます。

 

中旬になると大陸から移動してくる高気圧と低気圧が

日本付近を交互に通過し、ひと雨降るごとに

涼しくなっていきます。

 

ときに帯状の高気圧に覆われると、

まさに秋高気爽、空気の澄んだ秋晴れの日が

続くことがあります。

 

下旬には、一時的に西高東低の気圧配置となり、

北日本を中心に、初霜や初氷、初冠雪、初雪と

冬の到来が近づいていることを感じるようになります。

 

<気象予報部より>

台風18号

<10月6日8時現在>

台風18号.png

気象庁は大型で強い台風18号は

6日8時過ぎに、静岡県浜松市付近に

上陸したと発表しました。

 

東海~関東地方の広い範囲で非常に激しい雨が

降っていおり、局地的には猛烈な雨(80mm/h以上)が

降っています。

20141006_台風18号.png

 

今後、台風18号は北東方向に速度を速めながら、進む見込みです。

台風に伴う落雷は発生していないものの、

暴風や高波、土砂災害、低地の浸水、河川の増水やはん濫、

高潮に厳重に警戒してください。

 
<気象予報部>