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2014年3月

3月の特徴

 

暦の上では3月6日が「啓蟄」で、春の暖かさを感じて、

冬ごもりしていた虫が外に這い出てくる頃です。

 

一雨ごとに気温が上がり、

日差しも徐々に暖かくなってきます。

                                                                                                          

白梅.jpg

    (相模原でも梅が咲き始めました。)

 

 

3月の特徴は、冬から春へと季節が移り変わる時期にあたります。

 

冬型の気圧配置も少なくなり、日本付近を高気圧と低気圧が交互に通過し、

天気も周期的に変わることが多くなります。

また、この時期は春の空気と冬の空気がぶつかり合い、

低気圧が急激に発達します。

 

低気圧が日本海を発達しながら進むと、

地表付近では南から暖かく湿った空気が流れ込み、

同時に上空に寒気が入ると「春雷」が発生します。

 

一方、高気圧の進むコースが北に偏り、前線が日本の南岸に停滞すると

太平洋側を中心に曇りや雨のぐずついた天気の続くことがあります。

 

春先のこのような天気を「菜種梅雨」と呼んでいます。

新芽.jpg

 

天気変化とともに寒暖の差も大きいので、

体調管理に注意が必要です。            

 

 

 

 

〈気象予報部より〉