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2014年2月

気象勉強会 for ゴルフトーナメント

 

先日、ダンロップスポーツエンタープライズ様向けに気象勉強会を開催し、


気象や天気予報に関する一般的な内容や、トーナメント運営中における予報のポイント等のほか、
 

昨夏リリースした雷・気象情報提供システム「LightningScope+」のご説明をさせていただきました。

 

 

長時間にわたる講義となりましたが、ご参加いただいた皆様には熱心に聴講いただきました。

 

kuriyama.jpg

 

yuzawa.jpgのサムネイル画像

 

 

 

間もなく、2014年度の国内ゴルフトーナメントが始動いたします。

 

ピンポイント予報をはじめとした精度の高い情報をご提供し、

引き続き、より良い気象支援サービスを心掛けてまいります。

 

T.T@営業部兼気象予報部

関東地方で記録的な大雪!

2014年2月9日(日)

 

昨日(2月8日)は、関東地方の南岸を発達しながら通過した低気圧と、

数日前から本州付近を覆っていた強い寒気の影響により、

関東地方では、記録的な大雪となりました。

 

ここ、相模原市でも。

 

2月8日1351撮影.jpg

 

一夜明けた今朝の相模原市内の様子。

 

2月9日0836撮影.jpg

 

普段は、歩いて30分弱の通勤道を、今日は倍近い時間をかけて歩きました。

 

雪に足を取られて歩きづらい.jpg

 

そして、これが今朝の当社の様子。

 

2月9日朝のサンコーシヤ.jpg

 

そういえば、この辺りでの積雪量はどのくらいあったのかしら?

突如、思い立ち、定規で測定してみました。

 

積雪量を測定05.jpg 積雪量を測定04.jpg

 

もうすでに昼の11時を過ぎ、雪が解け始めていましたが、

31センチの目盛りまで埋まりました。

 

測定条件などを考慮しても、おそらく30センチ前後の積雪は、

あったのではないかと思われます。

 

* * *

 

さて、気になるのはこれからのお天気ですが、、、

今週木曜日までは、大きな崩れはないものの、

再び寒気に覆われて、平年よりも気温の低い状態が続きます。

 

路面の雪は、すぐには解けそうもありません。

皆さま、明日以降も、歩行中の足元、車の運転等には十分にご注意ください。

 

そして、今週末 金~土曜日にかけて、

再び、関東の南岸を低気圧が通過する予想となっています。

 

2/14、15の予想天気図2.png

 

こちらは、今のところ雨と予想されていますが、

低気圧の進路や寒気などの条件次第では、

雪に変わるおそれもあります。

 

関東地方では、しばらく天気予報から目が離せない状況が

続きそうです。

 

 

mima @ 営業部 兼 気象予報部

 

 

2月の特徴

 

暦の上では、二月四日が立春です。

立春以降も寒い日が続きますが、日差しの強さや日脚も日々伸びることから、

「光の春」を感じる頃といえるでしょう。

 

梅.jpg

 

 

二月は冬型の気圧配置が長続きせず、

高気圧と低気圧が交互に日本付近を

通過するようになるため、

寒暖の差が大きい月となります。

 
 
 

冬型の気圧配置が緩んで、

発達した低気圧が太平洋側の沖合を東進する場合を

「南岸低気圧」と呼び、

北から冷たい空気が日本列島に流れ込み、

太平洋側に大雪を降らせることがあります。

 

 

雪.jpg

 

 

                                   

                                       一方、

                                       低気圧が日本海を進む場合を

                                       「日本海低気圧」と呼び、

                                       日本列島には暖かい南風が吹き込み、

                                       気温が急激に上昇します。

 

 

 

立春から春分の間の最初に吹く強い南風を

“春一番”と云い、

強風や気温の上昇に伴う雪崩、融雪洪水などの気象災害が起こり易くなります。

 

 

〈気象予報部より〉

 

 

 

★最新版に更新!★ 全国落雷統計データ

 

2014年が始まって2ヶ月が経ちました。

 

弊社の所在地の相模原において、2/4には雪が降り、

季節の流れを感じます。

 

IMG_2795.JPG

 

さて、

年が明け、

弊社の全国雷観測ネットワーク(JLDN)で捉えた、

2013年までの雷データの集計が完了しましたので、

早速、「最新版 全国落雷統計データ」をホームページにアップいたしました!

 

 

ご確認いただけるのは、

 

2009年~2013年(5年間)における、

◇全国落雷密度マップ 

◇全国落雷日数マップ

◇全国月別落雷数(日本列島含む2600㎞四方)

 

密度マップ2009-2013.png 日数マップ2009-2013.png 全国月別落雷数2009-2013.png

(左から、全国落雷密度マップ、全国落雷日数マップ、全国月別落雷数)

 

 

2008年~2013年(6年間)における、

◇地域別落雷数(北海道、東北、関東甲信、東海、北陸、近畿、中国、四国、九州・沖縄) 

20140114更新_地域別落雷数.bmp

 

です。

 

こちらからも落雷統計データはご確認いただけますので、

よろしければご覧ください★

 

 

また、弊社では、

耐雷対策にご活用いただける落雷統計調査(有償)を、

ご希望の範囲・期間にて承っておりますので、

雷対策をご検討の際は、是非お声掛けください。

 

 

M.K@営業部兼気象予報部