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2013年11月

夕焼け小焼け

 

2013年11月15日(金)

 

季節は、すっかり秋となり、

街のあちらこちらで、紅葉が見られる時期になりました。

 

今日は、気圧の谷や日本の南海上を東進する低気圧の影響で、

西日本~東日本の広い範囲で

あいにく雨となりました。

 

アメダス.gif

→全国の1時間ごとの降水量(アメダス)

 

 

雨脚が弱まった夕方、

外を見てみると・・・・・・

 

夕焼け小焼け.jpg(FJC社員撮影)

 

 

オレンジ、黄色、ピンク、赤、白、灰色・・・

様々な色の雲が空いっぱいに広がっていました。

 

秋らしい、澄んだ空やどんより曇った空も風情があり良いですが、

雨上がりの夕焼け小焼けは、とても迫力があり、

まるで空が紅葉したようにも見え、圧倒されました。

また、5分もたたないうちに、周りはあっという間に暗くなってしまい

一瞬の自然の芸術を独り占めしたような気分になりました。

 
 
(実際は社員6名程で目視観測していました(^^;)。
何か騒動が起こっているのかと勘違いして、途中から参加した方もいて、結局、大人数で芸術を鑑賞しました。)
 

 

 

明日は、天気は回復して、全国的に晴れる所が多い見込みです。

良い週末をお過ごしください。

 

M.K@営業部兼気象予報部

日本海側を中心に落雷 ~2013年11月7日(木)~

 

2013年11月7日(木)

昨日は、日本海側の地域を中心に落雷が多発しました。

 

全国の落雷状況(2013/11/7) ↓

20131107_全国落雷状況.png

 

10分ごとの全国の落雷状況は、

弊社ホームページから、ご確認いただけます。

また、過去1週間の落雷状況もご確認いただく事ができます。

 

ニュースにもなっておりますが、

11月7日は、秋田県においても、夕方から雷が発生しており、

16時~19時までの落雷状況は、下図のようになっていました。

(?印で落雷を表示。30分ごとに色分けしています)

20131107_1600-1900.gif

 

 

日本海側の地域では

冬場はその他の季節に比べ、「冬季雷」の発生日数が増える傾向がありますので、

引き続き、警戒が必要です。

②全国落雷日数マップ2008-2012.jpg

↑ 落雷日数マップ 2008~2012年

(落雷が発生した日数に応じて、色分けしています ※図中の凡例参照)

 

 

M.K@営業部兼気象予報部

 

11月の特徴

 

IMG_1592.jpgのサムネイル画像

11月は、日本付近を高気圧と低気圧が交互に通過し

寒暖を繰り返しながら

晩秋から初冬へと移り変わる時期にあたります。

  

暦の上では7日が「立冬」で、

関東では「木枯らし」が吹き出す頃とされています。

 

「木枯らし」は、冬型の気圧配置が強まって吹く冷たい北西の季節風です。

季節が進み、12日は「小雪」と呼ばれ、

この頃から冬型の気圧配置の日が多く見られるようになります。

 

photo.jpg

 

しかし、真冬と違って、          

冬型の気圧配置は長続きせず、すぐに大陸の高気圧が日本付近に移動してきます。

 

photo 2.JPG

冬型の気圧配置が緩み、移動性高気圧に覆われると

朝は冷え込みますが、

日中になると風も弱く、暖かく穏やかな晴天(小春日和)になります。

 

 

 

 

 

 

〈気象予報部より〉