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6月の特徴

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6月は、梅雨の季節でその主役となるのが梅雨前線です。

 

今年は、平年よりも早く九州・四国が5月に梅雨入りしました。

 

梅雨前線は、一般的に高温多湿な太平洋高気圧と

低温なオホーツク海高気圧がぶつかり合ったところに発生し、

梅雨前線の近くでは長雨や局地的な大雨が起き易くなります。

 

更に、南海上に台風が発生すると前線に向かって暖かく湿った空気が供給されるため、

局地的に集中豪雨となることもあります。

 

また、雹の発生も5月に次いで多いので注意が必要です。

 

5~6月では落下中の気温が低く、氷塊のまま地面に達するためです。

 

梅雨前線が活発な時は、気象情報の収集に努め、災害に備えた早めの対策が必要です。

 

 

<気象予報部より>

2018年5月の天候

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期間を通して、高気圧と低気圧が交互に通過したことにより、

天気は数日周期で変化しました。

 

特に、北日本から西日本では低気圧や前線の通過時に

南から湿った空気が流入した影響で

広い範囲で雨となり大雨となった所もありました。

 

気温は、上旬に寒気が流れ込みましたが、中旬以降は暖かい空気に覆われたため、

全国的に高く、特に東日本と沖縄・奄美でかなり高くなりました。

 

降水量は、北日本の日本海側でかなり多く、

北日本の太平洋側と東・西日本でも多くなりました。

 

一方、沖縄・奄美ではかなり少なくなりました。

 

なお、梅雨入りは、奄美で平年に比べ4日早く、九州南部で5日、

九州北部、四国でも平年に比べ8日早くなりました。

 

 

※右図は気象庁HPより

 

 

<気象予報部より>

5月の特徴

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今年は、立夏の日が5月5日の端午の節句の日に重なります。

端午の意味は、五月に入った最初の午(うし)の日を意味し、

「午」が「五」となり、更に5が重なることが由来となったようです。

 

5月の特徴は、移動性高気圧や帯状高気圧に覆われて「五月晴れ」の日が多くなりますが、

南北に長い日本列島では季節の進み具合が大きく異なります。

 

北海道では桜前線が漸く上陸し、いよいよ春本番を迎えます。

 

一方、沖縄地方と奄美地方では上旬に梅雨入りの時期を迎えます。

 

また、この時期は天気の激変しやすい時期でもあります。

 

初夏の日差しと上空の寒気の影響により大気の状態が不安定となって積乱雲が発達し、

落雷や雹、突風等が起こります。

 

穏やかだった天気が、不意に急変することがあるので、

野外活動等の際には注意が必要です。

 

 

<気象予報部より>

2018年4月の天候

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月を通して、日本付近は低気圧と高気圧が数日周期で交互に通過しましたが、

高気圧に覆われやすかった東日本の太平洋側と

西日本及び沖縄・奄美では晴れる日が多く、日照時間も多くなりました。

 

気温は、大陸からの寒気の南下が弱く、南からの暖かい空気が流入しやすかったため、

北日本から西日本にかけて高温傾向となりました。

 

特に、東・西日本ではかなり高くなりました。

 

降水量は、東日本の日本海側では、

低気圧や前線の通過時に湿った空気が流入しやすかったため、

月降水量がかなり多くなりました。

 

一方、北日本の日本海側と沖縄・奄美では少なくなりました。

 

 

※右図は気象庁HPより

 

 

<気象予報部より>

4月の特徴

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 4月の別名「卯月」の語源には、

卯の花が咲く季節とする説が有力だそうです。

 

4月の天気は、高気圧と低気圧が3~4日位の間隔で交互に通過し、

天気も周期的に変化するようになります。

 

低気圧が発達しながら日本海を進むと

その南側で強い南風が吹くとともにフェーン現象により気温が上昇し、

雪の多い所では融雪による雪崩や洪水などが起こりやすくなります。

 

また、寒冷前線通過の際には、落雷や突風、竜巻、雹などを伴うこともあります

 

一方、高気圧が北偏し、日本の南岸に前線が停滞すると、

太平洋側の地方では天気がぐずつき、「菜種梅雨」となります。

 

このように四月の天気は変わりやすく、寒暖の差が大きいのが特徴です。

 

 

<気象予報部より>

2018年3月の天候

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日本付近は高・低気圧が交互に通過し天気は数日周期で変わりました。

 

特に高気圧に覆われる日が多かった東・西日本と沖縄・奄美では、

日照時間もかなり多くなりました。

 

気温は、大陸からの寒気の南下が弱く、

南から暖かい空気が流れ込みやすかったため、

全国的に気温が高く、北・東・西日本ではかなり高くなりました。

 

特に東日本では、月平均気温が統計開始以来(1946年)で最も高くなりました。

 

降水量は、低気圧の通過時に南からの湿った空気の流入の影響で

北・東・西日本で多くなり、

特に北日本と東日本の太平洋側では、かなり多くなりました。

 

東日本の太平洋側では、

月降水量が平年比の1.6倍と統計開始以来の多雨となりました。

 

また北海道では、雪解けが急速に進み、河川の増水等による被害が発生しました。

 

 

※右図は気象庁HPより

 

 

<気象予報部より>

桜満開!

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今週、日本付近は高気圧に覆われて、晴れて気温の上昇している所が多くなっています。

首都圏では、連日最高気温が20℃を越え、
一気に初夏のような陽気となっていますね。
(服装選びに困ります…)

今日(3月29日)も気温が上昇し、内陸部では25℃越えの夏日に!
(※右図は今日15時の気温分布)

…あれだけ寒かった冬はどこへ…。

桜も記録的な早さであっという間に満開coldsweats02

弊社の桜も見頃を迎えていますcherryblossomshine

今年は一気に暖かくなったからか、咲き方もきれいな気がします。

2018329162745.JPGのサムネイル画像

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…調子に乗って色々写真を撮ってしまいしたcoldsweats01

今週末も日本付近は、高気圧に広く覆われて晴れ間が続く見込みです。

絶好の行楽日和。お花見もまだ楽しめそうですねnote
(そして、ペナントレースもいよいよ始まりますね...baseball

 

<予報部 es>

3月の特徴

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暦の上では3月6日が「啓蟄」で、冬眠していた虫が地中から

這い出してくる頃といわれています。

 

今年の3月は全国的に暖かいため、地中から出てくるのが早いかもしれません。

 

気象の特徴は、冬型の気圧配置が少なくなり、

日本付近を高気圧と低気圧が交互に通過し、

天気も周期的に変わることが多くなります。

 

高気圧の進むコースが北に偏り、前線が日本の南岸に停滞すると

太平洋側を中心に曇りや雨のぐずついた天気が続くこともあります。

 

春先のこのような天気を「菜種梅雨」と呼んでいます。

 

一方、発達した低気圧が日本海に入ると、全国的に強い南風が吹き荒れ、海上は大荒れになります。

 

更に、日本海側ではフェーン現象による暖かく乾いた風の影響で雪崩、融雪洪水、火災が多く発生します。

 

このように3月は気温の変化も大きく、天候も激しく変化するので、最新の気象情報の入手に心掛けてください。

 

 

<気象予報部より>

2018年2月の天候

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2月は、強い寒気に覆われる日が多かったため、

全国的に月平均気温が低くなりました。

特に初旬から中旬にかけては西日本で、

中旬から下旬は北日本でかなり低くなりました。

 

降水量は、冬型の気圧配置の日や高気圧に覆われる日が多かった東日本の太平洋側で

かなり少なく、西日本の日本海側と沖縄・奄美でも少なくなりました。

一方、北陸地方の降水量は平年並みであったものの、

上旬から中旬にかけて冬型の気圧配置がしばしば強まったことにより、

北陸地方を中心に記録的な大雪となり、九州や四国でも積雪を観測しました。

 

日照時間は、北日本の太平洋側と東・西日本で多くなりました。

特に山形、仙台、石巻では低気圧の影響が少なかったため、

月間日照時間が多くなりました。

なお北日本の日本海側と沖縄・奄美では平年並みでした。

 
 

※右図は気象庁HPより

 

 

<気象予報部より>

春の嵐と雷

前線を伴った低気圧が日本海を急発達しながら北上した影響で、2月28日から3月1日にかけて

各地で暴風雨や北海道では猛吹雪になるなど、全国的に荒れた天気となりました。

 

メディア等ではほとんど取り上げられてませんでしたが、

寒冷前線の通過時は、西日本から東日本にかけて雷も多発していました。thunder

 

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( ↑画像は弊社の気象情報システム”Lightning Station”より。
 3月1日の00:00~12:00の雷の状況。落雷を1つ1つ×印で示しています)

 

弊社では、昨年よりTwitterで東京駅から100km四方範囲内の落雷状況をツイートしています。

東京周辺でも早朝、落雷が観測されておりました。

(↓弊社のTwitterアカウントより。)

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関東地方では、冬の間は雷はほとんどありませんが、これから夏にかけて雷のシーズンになっていきます。

東京近郊のみの情報ではありますが、防災等にお役に立てていければと思います。

フォローよろしくお願いいたします。happy01

 

弊社Twitterアカウント↓

https://twitter.com/Franklin_Japan

 

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↑雨上がりの虹。

 

 

<気象予報部 es>