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データ活用実績

学会発表、論文のご紹介

フランクリン・ジャパンが運用するJLDN(全国雷観測ネットワーク)は、日本初の全国規模の雷観測ネットワークです。

全国をシームレスにカバーすることで実現した、地域差のない均質なデータは、多くの研究者によって活用されてきました。

全国展開した1999年から10年以上が経過した現在、統計データとしてのご利用も増えてきています。

 

弊社では、雷情報の精度向上を目指し、社外の研究者と共に、JLDNの観測データの検証や精度改善のための研究を行っています。

最近発表された、弊社の論文について、紹介いたします。
 

 

発表年月/開催地 2016年9月/日本、小倉(九州工大)
題名 LLSで観測された同一フラッシュ内における反対極性を持つ後続雷撃の排除処理の検討
著者 松井倫弘(フランクリン・ジャパン)、道下幸志(静岡大学)
発表された学会・雑誌名 平成28年電気学会電力エネルギー部門大会

 

発表年月/開催地 2016年9月/日本、岡山(岡山大学)
題名 再処理施設における安全上重要な機器の故障について - その2
-JLDNによって観測された再処理施設への雷撃の特徴-
著者 米山純也、杉田明子、久保田安弘、石井隆平、北村達哉、竹中勇太、松井倫弘(フランクリン・ジャパン)
鳥谷部雅光、古沢剛(日本原燃)、石井勝 (東京大学)
発表された学会・雑誌名 平成28年電気設備学会全国大会

 

発表年月/開催地 2016年7月/日本、那覇
題名 Location Accuracy Improved by the Propagation Delay Correction for Winter Lightning Detected by the JLDN
【JLDNで標定された冬季雷の伝搬遅延補正による位置標定精度の向上】
著者 松井倫弘(フランクリン・ジャパン)、道下幸志(静岡大学)、本庄暢之(電源開発株式会社)
発表された学会・雑誌名 The International Conference on Electrical Engineering 2016(ICEE)

 

発表年月/開催地 2016年6月/Bologna, Italy
題名 Minimum inter-stroke time between consecutive return strokes in a flash
observed by the Japanese Lightning Detection Network
【JLDN(全国雷観測ネットワーク)により観測された落雷における連続する雷撃間隔の最小時間】
著者 松井倫弘(フランクリン・ジャパン)、道下幸志(静岡大学)
発表された学会・雑誌名 International Colloquium on Lightning and Power System

 

発表年月/開催地 2016年4月/Sandiego, CA, USA
題名 Lightning Occurrence Characteristics in 2015 in Japan as Observed by the JLDN
【JLDN(全国雷観測ネットワーク)による日本の2015年に発生した落雷の特性】
著者 杉田明子、松井倫弘(フランクリン・ジャパン)
発表された学会・雑誌名 24th International Lightning Detection Conference (ILDC)

 

発表年月/開催地 2016年3月/日本、仙台(東北大学)
題名 北海道南部でJLDN が検知したPreliminary Breakdown Pulse の特徴
著者 松井 倫弘(フランクリン・ジャパン)、道下 幸志 (静岡大学)、横山 茂(運輸安全委員会)
発表された学会・雑誌名 平成28年電気学会全国大会

 

発表年月 2015年10月
題名 風車への夏季負極性下向き雷のJLDNの位置標定と電流値精度
著者 松井倫弘(フランクリン・ジャパン)、道下幸志(静岡大学)、栗原聡史(九州電力)
発表された学会・雑誌名 電気学会B部門誌 Vol.135 No.10

 

発表年月/開催地 2015年9月/Toulouse, France
題名 COMPARISON OF LOCATION ACCURACY OF THE JAPANESE LIGHTNING DETECTION NETWORK
WITH LARGE SCALE LIGHTNING DETECTION NETWORKS
【大規模雷観測ネットワークとJLDN(全国雷観測ネットワーク)の位置精度の比較】
著者 松井倫弘(フランクリン・ジャパン)、道下幸志(静岡大学)、栗原聡史(九州電力)
発表された学会・雑誌名 International Conference on Lightning and Static Electricity (ICOLSE2015)

 

発表年月/開催地 2015年5月/日本、名古屋
題名 The Comparisons of Location Accuracy between the JLDN and Other Continental Scale Lightning Detection Networks
【JLDNと他の大陸規模の雷観測ネットワークとの位置標定精度の比較】
著者 松井倫弘(フランクリン・ジャパン)、道下幸志(静岡大学)、栗原聡史(九州電力)
発表された学会・雑誌名 2015 Asia-Pacific International Conference on Lightning (APL)